クラヲタ初級者がクラシックのCDの感想を思いの侭に書いて、どんどん詳しくなるブログ。
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2026/06/09 (Tue)
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アニ〇イトでおジャンプを買ったら…
昨日、オタクの友達が
「やばいやばい!!ちょー恥ずかしい!!」
と騒いで見せてきたので…
何事かと聞いたら…
今、アニメイトでジャンプを買うと、ミュージカル『テニスの王子様』のキャストたちが前面にババンっ!!と印刷された袋に入れてもらえるらしい…
え?それは恥ずかしいけど…体験しておきたい!!
ということで、生まれて初めておジャンプを買うことに…(漫画はいつもコミック派です。ジャンプは鰤と復活を読んでます)
うっかりポイントカードまで作ってもらったけれど、アニ〇イトってあんまり行かないんですけどね…
さて、問題の袋ですよ!!
\ドオオォォン!!!!/
ケータイなもんで、サイズ小さくてすいません。
隣でお会計をしていたカップルの女の子が、
「何この袋…まじ羞恥モンなんだけど!!」
と彼氏に言っていましたが、本当に恥ずかすぃぃ!!
前面にどーん、裏っ側には跡部様がどーん!
↓問題の跡部様
。 ちょwww 手が美しすぐるwww
指が綺麗だなぁ…
この手からアレがでるのですね!?
<「俺の美技に酔いな!!」
実はテニスの王子様は読んだ事がないのです。
しかもシリーズ長すぎて、今更読めない…
僅かな知識ではありますが、
手塚部長がイケメン
だということは知っています。
うん、実写でもイケメンですね。
城田優もこの手塚部長の役で人気になりましたよね!
う~ん…あんまり興味なかったけれど、この恥ずかしい袋で少しテニミュ観てみたくなりますねww
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2011/06/07 (Tue)
どーでもいい話
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ペロティヌスの“ヴィ~”ってやつ
こんにちは
もう何を書こうか迷いまくっている割に、全然書いていないので…
今日はペロタンでも。
ご存知でしょうか、
ペロタン(ペロティヌス)
って作曲家を。
聖歌や古楽が好きな方はご存知だと思いますし、バロック以後の所謂“クラシック”が好きな方はご存知ないかもしれません。
今日は感想よりもお勉強的な内容になりそうですな!
では、まずはペロタンが何者なのか書いておきましょう。
ペロタンは12~13世紀頃に活躍したフランス人の音楽家と言われています。
詳しい事はあまりよく分かっていないのですが、フランス人の名前であるピエールがラテン語化してペロティヌスになり、その読みがまたフランスに逆輸入される際に短縮されてペロタンになった…と言われているみたいです。
CDで言うと、ジョスカン・デ・プレやレオナン(この人もレオン→レオニヌス→レオナンのパターン)あたりの曲とよく一緒に収録されています。
音楽的にはノートルダム楽派(パリのノートルダム寺院で活躍した作曲家たち)に分類される事が多い様ですが、本人はノートルダム寺院で活躍した訳ではないようです。
レオナンの次世代の人で、レオナンが作ったオルガヌムが時代遅れになったため、それを土台にオルガヌムを作り直したという感じの人です。
オルガヌムは何だっつー話ですが、当時(12~13世紀)の宗教曲は、グレゴリオ聖歌が専らの土台。聖書やグレゴリオ聖歌の歌詞に、ハモリのような伴奏のようなものを、人の声で付けたみたいな感じです。
初期のオルガヌムは二声で、主旋律(便宜上、主旋律と言っておきます)の完全四度、もしくは完全五度上を歌うというもの。
この時代はまだ副旋律だとか対位法だとか、なんかそういう複雑な仕組みは完成されていなかったんですね。
もちろん、このオルガヌムの発展にともなって、対位法だとかそういうのが出てくる様になったのでしょうけど。
ちなみに、このオルガヌムが調性音楽で言う移調の原型になったらしい!(ウィキペディアに書いてありました)
まぁ、ざっとこんな感じです。
一般的にはレオナンとペロタンがセットみたいな印象を受けますが、私は最初、レオナンの方が好きでした。
↓レオナンの曲
(当時の教会は女子は喋るな的な習慣があったらしく、高い声域もすべて男性が歌っています。)
レオナンは、イメージしてる宗教曲にぴったりハマるというか…これこれ、こういうのが聴きたかったんだよね!みたいな感じ。
一方、ペロタンの曲はちょっと怖かったのを覚えています。すっきりし過ぎてる感じが聴きなれなくて。
↓ペロタンの曲(音質が悪いです)
この曲、上のレオナンの曲を基にしてるって分かりますね。最初の「
ヴィーーーーっ
」が強烈な印象。
一つの単語をえらい伸ばして歌うんですよね。
「アーメン」って歌詞があったとしたら、「ア~~~~~~~~~~~~~~~~メェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン~~~~~~~~~~~~~~~~」みたいなww
この演奏、すごい有名なやつだと思われます。歌ってる団体名は知らないのですが、すごい名盤と言われていて、CDのジャケットも知っているのに入手できていない…くそぅ…!!
私のクラシックの師匠である引率が言うには、
ペロタンのオルガヌムは洗練され過ぎているんだとか。
ずっとレオナン派だっ私ですが、現代音楽を聴くようになってから、いきなりペロタン派に変わりました。
理由は不明ですが、今はペロタン派です。
寝る前に聴くと本当に落ち着くんですよね。
しかも日中に聴いても元気が出るというか…ちょー心が休まる感じで。
上のこの曲(代表曲?)がやっぱり一番好き
ペロタンはスティーヴ・ライヒにも影響を与えたらしいですが、理論的な事はわからないので…どういうあたりに影響してるのかは謎。でもライヒも好きですよ、やっぱりライヒも落ち着きます。
私が持っているCDは
The Hilliard Ensenmble
のもの。
←これです。あの名盤より歌い方が少し優しいですが、さすがのヒリヤード・クオリティです。ペロタンの曲がわんさか入っているので、お勧め。まるまる1枚ペロタンっていう、少々マニアックなCDです。
それにしても…テノールくらいの男性の歌声が異常なほど好きです。
セクシーな感じがするっていうのもありますが、こと宗教曲だと、前世の記憶がよみがえってくる様な懐かしさが。
理由は、昔見ていたアニメです。
小学生の頃みていたアニメ
「少女革命ウテナ」
ってやつ、相当年季の入ったオタクじゃないと知らないと思いますが…
監督はたしかセーラームーンと同じ人。
このウテナの中で使われている曲で、グレゴリオ聖歌みたいな曲があって…それが当時から大好きで、お小遣いを貯めてサントラを買って聴きまくっていたものです。生まれて初めてハマった曲は、間違いなく少女革命ウテナのサントラです!!
未だに、あのアニメの音楽や美術のクオリティは相当高かったと思ってます。
どっかいっちゃったCD、また買おうかな…尼あたりで中古探して…。
2011/06/07 (Tue)
Perotin
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L.v.Beethoven 交響曲第9番 J.Krips / LSO
こんにちは、めめちゃまです
最初の記事は、何を書こうか迷ってしまい…
やっぱり自分が一番偉大だと思う曲について書いておこうと。
第9は絶対誰でも知ってますからね。
それだけでも凄いと思うのですが、初めてじっくり聴いた時の感動が本当に忘れられません。
いや、昔からCDは持っていたのですが、何ていうか、演奏がめちゃんこ速かった
速けりゃ良いってもんじゃないと思うんですよねっ。
ある日、ベートーヴェンの交響曲全集を持ってないなぁ~なんて思って、
クラヲタ五本槍
の一つであるアマゾンで検索したのです。
そして、可愛い缶に入ってるコレ↓を見つけたわけです。
かわいくないですか??
中身も絵本みたいなんですよぅ
ただ厚紙にCDが直接はまってるので、CDの保存には不向き…。
私は別に不織布のケースを使用する様になったので、そいつに入れて保存しています。
缶はもっぱら観賞用になりました。
さて、見た目も大事だけれども!!
中身はもっと大切だっつー事です。
指揮者はJosef Krips/ヨーゼフ・クリップス。演奏はロンドン交響楽団。
当時の私はクリップスって誰よ?と思ったのですが、
千円しない値段
に負けて購入。
元々指揮者にそんなに詳しくなかったので、今でも詳しくないですが、演奏の良し悪しを悩んだ所で無駄だと思ったわけです。知らないものは知らないので。
内容ですが、第9が特に本当に素敵!
一言で言うと、バランスが取れてるというか…
調べてみると、
クリップスの指揮は中庸
なんだとか。
でも、
中庸と平々凡々は違うんですよ!!
と、思ってみたり。
カラヤン指揮なんかと比べると、確かに地味感は否めない…
でもでも、派手なら良いってわけじゃない。
最適な速度、テンポの変化も自然です。
前にフルトヴェングラーがヒトラーの前で指揮した第9を聴いたのですが、その速度が揺れる様に変化する感じで、初フルベンにして一発で苦手になってしまった…。
聴いている途中で急に遅くなったりすると、何か躓いた気がしてしまうんですよねー
それが気になってしまう
私は、クリップス推しで。
大袈裟な感じだと、なんつーか、劇的で確かに感動的にはなるんですけど、こう、本来の良さを殺してしまう気がするのです。
音の大きさとか速度の変化で、いくらでも感動的に出来るものこそ、自然な感じでいかないと。
自然さの範囲の中で、うまく変化を付けていく。
ともすれば没個性的に思えますが、指揮者の仕事は個性的な演奏をさせる事じゃないですし。(完全な持論ですけど)
残念ながら音源がネット上に見つけられなくて、言葉で説明するにも限界が…。
とにかく、曲の良さを生かしているのではないかと思うのです。
個人的に好きな箇所は第4楽章の中盤、Allegro assai vivace後のtenorのソロ。
ファゴットが
ぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ…
ってなるところですよ!!
テナーはDonaldson Bell
さん。歌手には詳しくないので、どのくらいの人かさっぱりなんですが…。
♪フローっ フローっ ヴィーザイネ ゾンネン ザイネっ ゾンネンフリーゲンっ…
と高らかに歌い上げる所、声が爽やかで私好みです。
すごい二枚目な声なんですが、曲調もあって、ちょっと能天気な感じ。(失礼!
「喜び勇んで、勇者が勝利へ向かうように!」という歌詞も、
なんか若い男の人たちが酒場でビールジョッキ片手にわいわいやってる雰囲気
で好きです。
余談ですが、基本的に男の人の歌が好きです。器楽演奏も男性の方が断然好きです。女性は男性の演奏が好き、その逆もしかり…みたいなのって、やっぱりあるんですかね?
合唱部分は弦の刻みが適度に聴こえ、合唱の邪魔をしない。
合唱前の盛り上がりも、音量に頼らず、曲そのものの雰囲気で十分に盛り上がる。
その後の合唱は十二分に神々しく感動的。
終盤の見せ場、Allegro energico, sempre ben marcato
の部分。
アルトが
ザイド…
と先走り、続いてソプラノが
フロイデ シェーネーゲッタフンケン トホタアウスエリジウムああああ~
みたいなところです。
もう身の毛もよだつ神々しさ!!
バーンスタインの指揮は、ここら辺のレニーの指揮もまた見所だったり…
感動で泣きそうな顔をしながら渾身の力で振っていますよね。
指揮者としてのバーンスタインは指揮者というより、やはり表現者という感じ。
大好きだっ
また話がそれたでござる
Allegro energico, sempre ben marcatoの部分は何度繰り返して聴いたか…
「来るぞ…来るぞ…」
「ざわ…ざわ…」
そんな雰囲気になって、
一気に神のターン
です。
ここを聴いても「中庸」なんていう人の神経がはっきり言って分かりません。
はっきり言い過ぎましたけど、そのくらい感動的。
臨場感があって、ソプラノからバスまで声量のバランスも良い。
速度も良い!
オケの音量も完璧!!
アルト、ソプラノ、テナー、バス…と入っていく場面のあのキラキラ
した感じ!!
暗雲立ち込める空の片隅から光が差し込めた。
すると、今まで空を覆っていた雲たちは聖なる力に慄き逃げて、悲しみで溢れた地上に天使が舞い降りた――
そんな描写がピッタリでござる。
それからテナーやバスのオルガヌムみたいな歌い方!!
歌ってる人もみんな、感動しながら歌ってるんじゃないか
と思える演奏は、やっぱり聴いていて伝わってくる。
(
ここでもテナーかっこよす
)
色々と書きましたが、
特に第9に関しては、クリップスのこの盤は名盤なんじゃないかと思っています。
派手な演奏に慣れてる人には物足りないかもしれないけれど…
興味のある方はぜひ、聴いてみてくだされ
お勧めの盤があればぜひご一報を!!
ちなみにクラヲタ五本槍…塔(タワレコ)、犬(HMV)、山野楽器、ディスクユニオン(クラシック館)、アマゾンだと勝手に思ってます。山野楽器は規模に関わらずクラシックを大切にしてる印象。
2011/05/11 (Wed)
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はじめに。
こんにちは、めめちゃまです。
以前にやっていためめちゃまブログの趣旨がよく分からなくなったので、新しくブログを引越ししました。
このブログでは、タイトルの通り、基本的にクラシックCDの感想を書いていこうと思います。
ただし、そんなに詳しくありませんので、間違った情報が載っている可能性もあります!
そしてとても個人的な感想ですので、色々と偏っていると思います。
「我こそ真のクラヲタでござる!!」
という方は、ぜひ、みなさんの感想やお勧め盤などを教えて頂けると嬉しく思います。
よろしくお願いします!
一応、古巣のめめちゃまブログもリンクに入れつつ…
古巣のFC2でランキングにこっそり登録!
まだ記事少ないけど…忍者だと自分以外見なそうだし…
ちょっとは誰かに見て欲しいし…
2011/05/11 (Wed)
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自己紹介:
クラヲタ初心者の20代。
某大学準ミスというのは本当です。
へたくそなヴァイオリンを弾いてみたり、たまにもっとへたくそなヴィオラを弾いてみたり…。
新宿といえば…ディスクユニオンか塔しか思いつかない。たまに紀伊国屋かジュンク堂。
ルミネもマルイも行かないけれど、ディスクユニオンと塔に行けたら良いじゃない!
趣味に音楽鑑賞が入ってない…いいえ、音楽鑑賞はライフワークですので。
好きな音楽家はHildegard von Bingen、Perotin、Handel、Beethoven、Bloch、Menuhin、Bernstein、Welser=Moest、Kripsとか色々。
フルヴェンはどうしても苦手です。
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